【無垢な素材でつくる自然素材の家】こだわりの住宅・住まいをご提案いたします。

自然素材+最新技術で実現しました
冬暖かく夏涼しい設計

夏涼しく、冬暖かい。
高気密高断熱+パッシブの家

無垢スタイルの基本性能は、気密性能においては、次世代省エネ基準の定めるC値(隙間相当面積)が5.0㎠/㎡以下を、大きく上回る0.74㎠/㎡、の数値を確保し全棟検査を実施ています。

断熱性能においては、Q値(熱損失係)に変わる、H25年新基準のUA値(外皮平均熱貫流率)は、関東地域基準0.87(W/㎥.K)を大きく上回り、もっとも厳しい北海道値域基準の0.46(W/㎥.K)を上回る0.43(W/㎥.K)を実現しています。

夏の涼しさにおいてもH25年新基準のηA値(冷房期の日射取得率の基準値)も最も厳しい値域の2.7の基準値を上回る2.6を達成しています。

無垢スタイルの家は隙間風を感じず、断熱性と全体のバランスを考慮した高気密・省エネ住宅をお約束いたします。

高い断熱性が生みだす快適で安全な空間

“夏涼しく冬暖かい”そんな住まいの基本は断熱と気密にあります。「断熱や気密を高める」というと、“自然”“環境”“健康”とそれらのテーマと対峙するかのように思われますが、それは大きな誤解です。自然の風や光、熱を取り込み、それらを最大限に活かすには、まずは断熱気密計画がしっかりできていることが重要であり、「断熱」と「気密」は一体です。
断熱と気密を高めることは、暖冷房による消費エネルギーの削減となり、環境にも家計にも優しくなります。

ヒートショック対策

ヒートショック対策

急激な温度変化による身体が受ける影響のことです。入浴中の急死の理由のほとんどが「お風呂場と脱衣室」の温度差が原因とされています。建物内の温度を24時間一定に均一にしヒートショックを抑制することが健康的な生活環境として必要不可欠になっています。

結露の防止

結露の防止

結露の正体は空気中の水蒸気。カビの発生やダニの生息などの温床になり、健康にも悪影響を及ぼしかねません。木は呼吸し調湿機能をもっているため、木をふんだんに使用した室内は結露が生じにくく快適な環境を保ちます。

高い断熱性は住む方の健康と、木材の乾燥保持で住宅本体の耐久性を高め、長寿命の住まいとなります。環境や健康に大いに貢献し、次世代に引き継ぐ住まいをつくることとなります。

自然素材を活かす気密性能

  • 壁の断熱・機密
  • 窓の断熱・気密
  • 床の断熱・気密
  • 屋根の断熱・気密
  • 泡の断熱・気密
  • オプション

【壁の断熱・気密】

壁の断熱材であるセルロースファイバーは、健康と安全に配慮された木質繊維素材。防火性、防音性、防虫性はじめ、気密性も高く光熱費の節約も期待できます。
近年、この断熱工事でも環境問題がクローズアップされ防火・防音・防虫が、注目されてきています。

壁断熱セルロースファイバー
住宅の省エネルギー化の向上 建築資材のリサイクルの必要性 室内汚染を防ぐ自然素材の活用

私たちは、それらの諸問題を解決する断熱材として、新聞古紙からリサイクル生産される「セルロースファイバー断熱材」をおすすめしています。

セルロースファイバーの特長

セルロースファイバーとは

セルロースファイバー断熱材は木質系断熱材で、原料が木質繊維であるため、自然素材のエコな断熱材で、ホウ素系薬剤を添加し造られます。
断熱性能の他に、調湿性能、防火性能、防音性能、防虫性能など多くの性能が備わっている付加価値の高い断熱材です。

セルロースファイバーの特長

低い熱伝導率が実現できているのは、熱を伝える「空気」が動かない構造となっているためです。繊維の中に多くの動かない空気を持つ構造のため、高い断熱効果を発揮します。

防火性能

防火性能

セルロースファイバーは木質繊維が原料となっているため、燃えやすいのでは?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実は、添加されているホウ素系薬剤の効果により燃え広がることなく優れた防火性能を発揮します。

防音性能

防音性能

セルロースファイバーは壁の中に隙間なく吹き込む施工を行うため、高い密度で断熱材が充填されます。また、配管などの障害物があったとしても、隙間ができません。そのため、家は密封されたような状態になるため、高い防音性能を発揮することができます。

防虫・防カビ

防虫・防カビ

セルロースファイバーはホウ素系薬剤が添加されているため、防虫性能があります。ホウ酸なのですが、害虫やカビなどがイヤがる成分が含まれているため、防虫・防カビに効果を発揮します。
また、ホウ素系薬剤は眼科で目の洗浄に使われているほど人体には悪影響のないものですので、安心できます。

一般的に断熱材は、その繊維間に連続気泡として、多くの動かない空気を持っているのが特徴です。セルロースファイバーは、天然木質繊維を原料として作られています。繊維の絡み合いによる連続気泡だけではなく、繊維の中にも多くの動かない空気泡を抱えているのです。だから、空気の層が二重となり、ダブル効果を発揮します。結果、熱伝導率が低く、断熱性に優れているといえるのです。
無垢スタイルでは、壁、天井の断熱材にセルロースファイバーを採用しています。

【窓の断熱・気密】

屋内と屋外の狭間にある存在の、屋根・換気・外壁・床・窓。
その中でも、圧倒的に熱損率が高いのが「窓」です。
無垢スタイルでは、暖房熱の最大の逃げ道である「窓」から、室内の熱を逃げにくくし快適な室内環境にするためペアガラスを採用します。

壁断熱セルロースファイバー

Low-Eガラス・ペアガラス

Low-Eガラスの「Low-E」は、Low Emissivityのことです。「低放射」という意味で、一般的な1枚ガラスが放射率0.85程度ですが、Low-Eガラスは放射率が0.1以下になります。この放射率が低ければ低いほど赤外線を反射させ、熱を通しません。

ペアガラスとは、その名の通りガラスを二重にしたものです。
空気の熱伝導率が低いことを利用して、2枚のガラスの間に乾燥した空気を密閉し断熱性を高めたもので、結露しにくいのが特徴です。ガラスの断熱性が高ければ冷暖房の効きも良いため、省エネ効果も期待できます。

無垢スタイルで採用しているペアガラスの空気層は、一般の建売ローコストのものよりも6mmほど広いガラスを使い、断熱性も高く、さらに効果的です。

また、サッシの外壁下地に接する面にはすべて気密テープを施し、気密性も向上させています。

ガラス

【床、土台の断熱・気密】

床の断熱材は、工場でプレカットされたボート断熱材を敷きつめ、材料のムダを省く同時に気密性を高めています。

下地と気密工事

床の下地材のつなぎ目にはしっかりと気密シートを施して気密性を確保しています。
シートで補えない柱・土台との隙間はシーリング処理を行います。

【屋根の断熱・気密】

屋根の断熱性を高める目的は、夏場は日射熱の侵入を防ぐことで屋根の火照りを抑えて冷房の効きを向上させ、冬場は暖房の熱を逃げにくくして、暖かい部屋の保温性を向上させるためです。
無垢スタイルでは気密の高い内断熱の泡断熱を標準にしています。断熱材の外側には通気層を確保しています。

【泡の断熱・気密】

高い断熱性と気密性を誇る泡状の発泡ウレタン断熱。複雑な構造の住宅も現場で吹付けて発泡させるから隙間なく施工できます。また、自己接着能力によって強力に接着するので、長期間に亘って優れた気密・断熱性を維持します。高い気密・断熱性をもつ住宅は省エネルギー効果が高く、建物の冷暖房に要する光熱費を削減します。また、泡断熱は吸音性にも優れています。高い気密性により外部の騒音や内側からの生活音の漏れを軽減し、音をスポンジ状のフォーム内に拡散します。外の騒音や生活音の漏れを気にすることなくお過ごしいただけます。

ガラス

【オプション】自然素材の力を活かすパッシブ住宅は自然素材との相性抜群

太陽や風を活かす技術や設備

太陽光発電システム
(1)太陽光発電システム

太陽の光はクリーンで、いま、最も注目されている自然エネルギーです。
発電して余った電力は電力会社へ売り、夜間や発電量が少ない雨の日などは電力会社から購入するシステムです。電力会社との接続(系統連系)により、昼間に多く発電し余った電力は自動的に電力会社に送られ、発電しない夜間や雨などで発電量が少ない時は電力会社から電力の供給を受けることができます。

夜間蓄熱暖房
(2)夜間蓄熱暖房

夜間電力で暖房しながら蓄熱し、早朝から蓄えた熱を放射するので、24時間暖房効果を得られます。また輻射熱なので部屋全体をムラ無く暖めチリやホコリも巻き上げません。
リフォームにも最適。

夜間蓄熱床暖房
(3)夜間蓄熱床暖房

床暖房には温水式や非蓄熱の電気式などがありますが蓄熱式床暖房は輻射熱の24時間暖房を可能にしています。しかも高効率で省エネ性に優れた潜熱蓄熱式です。

※潜熱:物質が融解、気化、凝固する時に吸収または放熱される熱

パッシブ蓄熱
(4)パッシブ蓄熱

太陽の日射や暖房した熱を利用し、凝固や融解する時の潜熱効果によって室温の急激な上昇や低下を抑制します

自然冷媒ヒートポンプ給湯器
(5)自然冷媒ヒートポンプ給湯器

家庭で一番エネルギーを消費するのが給湯。エコキュートは自然冷媒(CO2)を利用して、大気の熱を吸収し、電気の力でギュッと圧縮して高温にするヒートポンプ技術を採用することで、消費電力を従来の電気温水器の1/3に節約できとっても経済的。

MaHAtシステム
(6)無垢ブリーズシステム(全館空調システム)

無垢ブリーズシステムは、エアコンの空調室に備え付けられた1台のみで稼働します。各部屋には熱い風や冷たい風を吹き出すエアコンはいりません。空調室から送られた室温と3~5度差程度の空気が、各部屋の給気口から室内に届けられます。これだけ室温と差がないと、人間は気流をあまり感じません。大量の空気が送り届けられているにもかかわらず、風量をほとんど感じないのです。

熱交換型換気システム
(7)熱交換型換気システム

⾃然の空気を給気し室内の熱と湿気を回収します。集中コントローラー1基につき最⼤6台までの換気ユニットを同期し、連動運転させます。稼働時は給排気の最⼤91%までの熱と湿度が回収されます。