【無垢な素材でつくる自然素材の家】こだわりの住宅・住まいをご提案いたします。

完成後のムクスタライフ

No.72

どんど焼き

先日、夫の母方の実家である群馬県高崎市に、家族そろってお年始の挨拶に行きました。
昔からの農家で、田圃を囲むようにおじさんや従兄弟の家が建っていて、いつも大勢で歓迎してくれます。
お手伝いにと台所に行くと、テーブルの上に紅白のお餅を刺した枝を発見。
従兄弟のお嫁さんに伺うと、高崎では、お正月の15日に、そのお餅(繭玉)やお正月飾りを焼いて一年の無病息災を願う「どんど焼き」を行うのだそう。
私が感心して見上げていると、埼玉にはないのですかと聞かれ、地元意識の薄い私は、そうだなぁ、もしかしたらあったのかもしれないなぁなどと余所事のような返事しかできません。
すると、おばさんが、たき火は大変だから、
トースターで焼いて食べなさいと、その枝を分けてくださいました。
もちろん、お餅好きの息子は大喜びです。
子どもたちとお餅を食べながら、昔ながらの風習を大切にするって、とても素敵で、なんだかあったかいことだな、と思いました。